むかし、お笑いの西川きよし師匠が
「小さなことをコツコツと」
ってさかんに言ってました。
小さい時ということと、西川きよし師匠がお笑いということもあって、
自分の心の中では、
「ダサい」
「お笑いの人が何いってんの?」
などなど、
少し小馬鹿にしていたように記憶しています。
育ちが悪かったせいでしょうか?
まあ、親のせいにしてもしょうがないのですが、
いずれにしても、
小さい時から
「小さなことをコツコツと」
という精神を毎日のように叩き込まれていたら、
間違になく人生は今歩んできた人生とは異なるものになっていたでしょう。
でも、私達は現実の世界に生きています。
過去のことは忘れて、いまから
「小さなことをコツコツ」
を実践していって、今後の人生を良きものにしていかなければですね。
そんなふうに思ってる方も、共感して読んでいただいたら嬉しいです。
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ノートの書き方例(赤ライン:重要 黄色ライン:重要エピソード 横の欄外:関連事項)
→ペンの色で「何をやるか一目でわかる」ようにしています。
「色」といえば、
ベトナム料理って宮殿りょりが派生してできたといわれていますが、
バインミーがSNSでジワジワ人気になっているようです。
えっ!バインミーって何?ベトナムのサンドウィッチです。
パクチーやレバーパテを挟むのが流行らしいですよ。
目標から逆算して徹底的な計画
→だいたいの成功者といわれている人たちは
GOALから逆算している人が多いようです。
そして、
- 計画も妥協せずに徹底的に作成し
- 見直すことも忘れない
ようです。
つまり、計画を立て、やったことを反省する。そして、その反省を元に、計画を立て直しその計画通りにやる・・・・・・・・その繰り返しを粛々とやっていくということです。
(例えば・・・1月2日に買ってきたトレーニングの本を2ページやる。そのやったことを、ノートなどに反省、良かったことなど見直す。)
(ウォームアップ)反復横跳び→ストレッチ
具体的なウォームアップメニューです。
これを、ひたすら行い、息がある程度上がるまで行います。
ジャンプアンドダッシュ→サイドステップ→ラインタッチ→ダッシュ
「自分は何をしているときが一番楽しい(熱中している)のか」
練習に「たのしみ」を見いだせないと、なかなか続ける事は難しいのだと思います。
人によっては、「たのしみ」ではなく「やりがい」とか「使命感」っていう人もいるようですが、
自分の場合は、「練習のたのしみ」を見出すことで「よし今日もやろう!」って気持ちになりました。
→これをとにかく突き詰めます。
ブレインダンプなどで「自分の中にあるたのしみ」を極限まで出し切り、
出したものから「自分の中のたのしみ」を選択し「当初は意識して」楽しんだことで続けることができました。。
動体視力(動いているものをじっくり見る)
→電車のお客さんの顔を判別するようです。
確か野球のイチローも同じようなトレーニングをやっていたらしいです。
多くのアスリートがそのようなトレーニングを
小さなときに実践してきたようです。
このトレーニングは、ロードバイクのときのとっさの判断のときに役立ちました。
最初は、通勤のときに走る電車の乗客の顔を見ていました。
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