このサイトにはプロモーションが含まれています
この記事にはプロモーションが含まれています。

浜辺美波d 払いCMマンボダンス苦情殺到!どんなダンスか実態調査!

スポンサーリンク
浜辺美波d 払いCMマンボダンス苦情殺到!どんなダンスか実態調査! 女優
スポンサーリンク

「SNSで苦情」ってそもそもそんな事する人ってどんな人?って疑問が湧くのですが、NTTドコモさんのCMを見た人がd 払いCMでの浜辺美波マンボダンスに「苦情殺到」という記事を見かけました(FOCUSの記事)。

 

疑問というより、今回の問題がどんなものなのかCM動画を含めてSNSも調べてみたくなり・・・・

  • d 払いCMでの浜辺美波のマンボダンス動画って?
  • d 払いCMでの浜辺美波マンボダンス「苦情殺到」の実態は?
  • 他の角度からも検証してみました!

SNSは早く情報を得ることが出来る重要なインフラなのですが諸刃の剣の側面もあります。SNSの観点からも調べてみました。

スポンサーリンク
広告

d 払いCMでの浜辺美波マンボダンス動画とは?詳細を検証します!

こちらが「d払いCMの浜辺美波のマンボーダンス苦情殺到問題」の動画です。d払いCMの浜辺美波さんのダンスですが普通にかわいいですよね!率直に言って、何に文句を言っている意味がわかりません。

 

何度も繰り返し流している」という苦情に関しては「見なければいいだけの話」「それがCM」もっと言うと「チャンネル変えればいいじゃん!」「NHK見れば(国会とか)!」としか言いようがないと思うのですが・・「こうしたほうが良いのでは?」という意見ならわかりますが・・・

 

では、d払いCMの浜辺美波のマンボーダンス苦情の実態とはどんなものなのでしょうか・・・

d 払いCMでの浜辺美波マンボダンス「苦情殺到」の実態とは!

d払いCMの浜辺美波のマンボーダンスに「苦情をする」としたらどこに苦情をするのでしょうか?普通考えて「浜辺美波さんが映っているはじめてd払い」が表示されているところ(今回の場合はSNS)にするはずです(それ以外の関係ないところに「苦情」する変わった人も稀にいるかもしれませんが・・・・今回は割愛しています)。

 

まず、そもそも「SNS」ってどこのサービスのSNSなの?SNSには「Twitter・インスタグラム・facebook・LINE」が主要SNSサービスになります(一般的に日本ではSNS=Twitterのようですが丁寧に調べてみました)。

 

調べた内容は『NTTドコモの「はじめてのd払い」公式』での書き込みを調べました。TwitterとInstagramでは公式サイトはありましたが、LINE・Facebookではそれらしいアカウントは見つかりませんでした。さらに、Instagramでは「TWICE コラボキャンペーン」になっていました。

 

dポイントクラブ公式TWICE コラボキャンペーンInstagramはこちら・・・

ここに「浜辺美波のはじめてのd払いマンボーCM」の投稿をする人はいるわけもなく(万が一いたとしても、スレが違うのでそんな特殊人間のことを語る必要もないでしょう)よってInstagramも除外になります。

 

となると、FLASHさん記事の「SNS」とは?Twitterのことになるのではないかと思われます。Twitterの特徴ですが「少し変わった動画とか尖った意見」など拡散されやすくなります。また、匿名で投稿できますので「辛辣な意見」「クレーム」または、ありもしない「クレーム」「芸能人への誹謗中傷」なども昨今、問題になっていますよね。

 

今回、問題となった「言葉」ですがこちらになります・・・・

《d払いのCMうるさい》

《もう今日昼までだけでも20回近く見たわ》

《浜辺美波が嫌いになりそう》

《もういいよ……しつこいよ~》

《CMだけで30分番組がつくれそうなくらい流れてる》

引用:FLASH

を調べてみましたら確かにありましたが「言葉を引用してリツイート」やbot(機会的に自動でツイートさせる方法)と思われる同じようなつぶやきがかなり見られました。

 

全く同じ内容のツイートが多数のアカウントからつぶやかれています。例えば・・・・

浜辺美波の「d払い」CMに苦情の声も「もういいよ…しつこいよ」。浜辺美波が出演「d払い」のCMについてFLASHが報じた。SNS上には「踊りが下手すぎて可愛い」「大好き」といった声が多数。一方で「今日昼までだけでも20回近く見た」「しつこいよ」といった声も・・そんな感じ。

引用:Twitterより

上のツイートと「全く同じ内容のツイート」が見られました。そのアカウントの他のツイートを確認したら、bot(機会的に自動でツイートさせる方法)で運用されているだろうと思われるアカウントでした(もうこの時点で、勘がいい人は気づいていると思いまが、ひょっとしたら”炎上商法?”の匂いがしますね!)。ひょっとしたら、FLASHさんは「ネガティブな言葉だけを拾って」その数が多かったのでこのような記事になったのかも・・・・(FLASHさん寄りで書いています)。まあ、そんな適当な記事は書かないですよね?FLASHさん!

 

FLASHさんイチオシ?

随分、FLASHさんリツってますね(笑)売りたい(拡散)したいんでしょうね!

 

今回、Twitterを調べましたがFLASHさんがいうほど「d払いCMの浜辺美波のマンボーダンス苦情」は目立っていなかったように感じます(FLASHのさんには記事を出した以上具体的に教えていただきたいところですが・・・)。むしろ「浜辺美波さんの踊りかわいい」とか、今回の問題に対して「そんなテレビ見る暇がある人がいるんだ」など、今回の記事とは逆の印象(d払いCMと浜辺美波さんへの好印象)を受けました。

 

さらに、ここが一番大きな肝になるのだと思いますが「d払い」含めて電子決済は、現在群雄割拠戦国時代真っ最中です。各社、あの手この手で消費者の「脳」に染み込ませよう広告・広報戦略に力を入れています!

さらに、浜辺美波ダンス「苦情殺到」を別角度から調べてみました

浜辺美波さんの「EDENS ZERO」シキのコスプレです!日テレ系で放映されているドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」の第一話で浜辺美波さんはこのコスプレを披露されているようです。「EDENS ZERO」は週刊少年マガジン(講談社)の漫画です。

 

今回問題となったソース元の「FLASH」の出版社は光文社。光文社は音羽グループに属し講談社子会社の日本報道社を定款変更する形で設立された出版社です。

 

浜辺美波さん自信も週刊少年マガジン(講談社)で、巻頭グラビアを飾ったこともあります。

浜辺美波さん。かわいいですね。普通に・・・ちなみに浜辺美波さんの所属事務所は東宝芸能になります。浜辺美波さんの事務所は映画からエンターテイメントを手掛ける業界最大手になります。広告の手法はお手の物です。「良くも悪くも頻繁に(人の目に)さらすこと」ができれば人の脳には焼き付く人の脳の原理・特性も十分理解しています。

 

つまり「浜辺美波さんと共にd払い」を売り込みのための、良くも悪くも注目を浴びさせて消費者の脳に染み込ませる「戦略なのではないかと考えます。

まとめ

今回の「d払いCMの浜辺美波のマンボーダンス苦情殺到問題」に限らずTwitterとの付き合い方・使い方については「個人」と「会社(企業)」の利用目的の違い、さらに「顔・名前を明かしていないアカウント」の誹謗中傷ツイートは「ゴミ」と一緒(相手にする必要なし!)!と考えるくらいの気持ちでいないとしんどくなりますよね。

 

もう一つ、記事として公にリリースする時「SNS」と総称では呼ばずに・・・

今回の「d払いCMの浜辺美波のマンボーダンス苦情殺到問題」なら「Twitterで何件Instagramで何件このような苦情があり・・・・

とSNSサービス会社ごとに記事としてリリースすべきではないかとも感じました。

 

売れるための手段は選ばないホストのローランドさんグラドルの仲村まひろさんお笑いのクロちゃん・・・・あくまでも個人的な意見になりますが、人に迷惑さえかけなければこの位の気持ちを持つくらいでないと「普通の人」でおわってしまうのかな?って感じています。

 

どんな業界・仕事でも「ライバルの存在」はありますし「人は飽きやすい」ので特に芸能界という「我が先に、我先に」の世界では必要なのではないかと感じておりますが・・・・・(やりすぎ、行き過ぎはどうかと思うなぁ~~)その一方「常識破りとなるも、常識はずれとなるなかれ!」そんな言葉も浮かんできました。

 

今回のことは「広告戦略の一部(煽り)」とシンプルに思いたいですが、その反面、もし今回の件を真に受けた輩が「浜辺美波さんへの謂れのない誹謗中傷」に拍車がかかったらどうするつもりなのでしょうか?

 

ここで一句・・・
芸能人、見られなければ、ただの人
お粗末さまでしたm(_ _)m

 

芸能人である以上、良くも悪くも「噂」はつきものです。悪い噂や中傷がどうしても耐えられない人はそもそも向いていないのかもしれません。もし「噂0(ゼロ)」なら「売れていない”ただの人”」になってしまいますよね(^o^)

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました