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【須田景凪】生歌とは?地声は?ボカロPとシンガーソングライターの二刀流!

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【須田景凪】生歌とは?地声は?ボカロPとシンガーソングライターの二刀流! 須田景凪
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須田景凪(すだけいな)

ボカロPという「作られた声」のプロデュースから「地声で唄うシンガーソングライター」として活動の幅を広げています。独特の世界観をもったシンガーとして注目されてくるでしょう!地声で唄うってことは、須田景凪の生歌も聞けるかもしれないってことですよね!

 

・須田景凪生歌の実力は?
・須田景凪のアコギ生歌の実力は?
・須田景凪歌っていない時の地声は?

 

「ボカロP⇒シンガーソングライター」このパターンのアーティストは今後も増えてくると思われます!現に「須田景凪」の原点「ニコ動」では「ボカロP的な楽曲」は溢れかえってる状態です!「作られた声から地声での生歌」”須田景凪”の真の実力とは?

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須田景凪生歌の実力は?あの超有名アーティストと「地声比較」してみた!

こちら「須田景凪」のアコギでの「 ゆるる」の弾き語りになります。「須田景凪」の貴重な地声での生歌になります。正直「アコギのピッキングや歌い方」は荒削り感は否めない感じがします(あくまでも個人的感想です)。アコギはまだ慣れていないのでしょうかね?ところで、生歌の出だしの地声は「ミスチルの櫻井さん」に似てるような感じがしました。比較してみましょうか?

 

ミスチルの櫻井さんの地声はこちら・・・

声の比較は、抽象的で個人の感覚もあると思いますので、ヘルツ(Hz)とかで診断すればわかるのでしょうが・・・・「須田景凪」の生歌に近い時の地声の「高音」の張り上げ方とか裏声とか「ミスチルの櫻井さん」に似てる気がしますが・・・

 

音楽作りを極めてくると「シンプルになっていく」って言いますが、シンガーソングライターの究極の姿は「アコギ+地声」または「ピアノ+地声」って印象がありますが・・・更に極めると「生歌」になるのでしょうかね?「シンプルにすればするほど粗(=課題)も見えてくる」って言いますしね。

 

「生歌の歌声」と普段の「話し声」って意外と違う人ってカラオケとか行くといますよね?「須田景凪」の地声(自声)ってどんな感じなのでしょうか・・・

須田景凪の生歌でなはない「地声での話し方」は?素の姿を見てみよう!

こちら「須田景凪」の初のメジャーファースト・フル・アルバム『Billow』リリースの決定を知らせるyoutubeラジオになります。ちなみに、数ヶ月で削除するようですので必聴ですよ!!

 

「須田景凪」の「生歌での歌声」と「話す時の地声」の違いですが、地声は太い声?って印象を持ちました。地声は、福山雅治のモノマネをする人みたいな地声で、話し方は普通の若者って私は思いましたが・・・・

 

福山雅治のモノマネをする人はこちら・・・・

若干チョイスミスした感がありますが(苦笑)「須田景凪」の低い地声は歌声とはかなり違う印象を感じますよね・・・ひょっとしたら、次世代のモノマネで「須田景凪」の生歌モノマネや地声でのモノマネをする人が出てきた時「須田景凪」はブレイクしたということになるんでしょうね!

 

「須田景凪」の原点は・・・・
【須田景凪】名前は本名なの?読み方が独特!由来や理由など独自調査!

 

ところで、元々ボカロPだった「須田景凪」が自分の声(地声)で唄うキッカケは何だったのでしょうか?

須田景凪が習っていた楽器と地声で歌おうと思ったキッカケとは?

「須田景凪」ドラムの前でゲーム?って画像ですが、「須田景凪」の音楽・楽器の原点は「ドラム」なんですよ。なんでも、ドラムの音楽教室に習いに行ってたそうです。そのときの指導が「メトロノームを無限に練習する」つまり「メトロノームに合わせてひたすらドラムを叩く」という練習をされていたようです。しかし、大学に入ってドラムを諦めボカロPの道に進みました。

 

「リズム感」って音楽やる上で地味ですが必須の「感覚」ですから、ドラムの地味な練習が今の「須田景凪の土台」になっていることは間違いないと思います。

 

「須田景凪」はドラムの習得方法について「ドラマ独学は難しい!」と言っています。確かにドラマーは「バンマス(バンドマスター)」って言われるくらいですから人に診てもらいコーチしてもらう必要はあるんでしょうね。

 

「須田景凪」のこの動画好きなんですよね・・・・

なんか、屋上でサークルを作って歌っている感じが「良い感じ」ですよね・・・

 

ところで「須田景凪」が「自分で歌おう!!」って思ったキッカケですが・・・・・カラオケは昔嫌いだったようです。友達には歌に関しては(上手い下手など)言われたことないそうです。

 

「歌(を唄うの)は元々恥ずかしかったけど、作曲(作曲は7.8年やっている)を始めてから(その曲を)弾き語りで歌っているうちに(自分で唄うこと)好きになりツイキャスなどでファンから「こう言う(感じの曲・歌)の聞きたいです」と言ってくれる人が増えたことが励みになり「自分で歌おうか!」ってなったようです。

 

ちなみに「須田景凪」の詩の特徴で「裏声」がありますが「裏声を出す秘訣は?」と問われ「日頃から奇声を発すること」とおっしゃっていました。

 

もし「須田景凪」の「裏声発生方法」を真似される方は「裏声の練習で奇声を上げるとき」は十分周りには注意しましょうね(笑)

まとめ

「須田景凪」は、ボカロPからスタートし見事に表舞台に立ち、進化を続けていきそうな感じがするアーティストです。そんな「須田景凪」の生歌や地声を聞いてきましたが「須田景凪」の生歌や地声についてのワタシの率直な感想は「荒削り」という印象を持ちました。しかし「荒削り=伸びしろ」とも言えます。

 

ボカロPの先輩の米津玄師との比較はこちら・・・・須田景凪と米津玄師は「顔」以外も似てると話題!共通点と違いを炙り出す!

 

「須田景凪」はこれから見る機会も格段に増えてくると思います。要注目のアーティストです!!

 

あなたはすばらしい

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